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あきらめることはありません。実際薄毛の原因は遺伝ばかりでなく、ホルモンや栄養、ストレスなどの因子が複合的に影響を及ぼし合っています。家系的に薄毛の人が多くても、早いうちからそういった悪条件を取り除いていけば、かなり薄毛の発症や進行を抑えることは可能だと思われます。
(福岡:城西クリニック福岡院長:小西さわ子医師)
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薄毛は遺伝が大きな要素のひとつだと思います。が、早期の脱毛、薄毛に関しては十分に医療的な対応が可能です。余談ですが、あまりに若い時期のはげ頭が気になるのと同様、100歳を超えてもふさふさというのもなんとなく違和感があります。年齢相応の髪のボリュームがあるのではないでしょうか。
(大阪:脇坂ナカツクリニック院長:脇坂長興医師)
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親子で薄毛のパターンが似ていることはよく知られています。実際に薄毛が遺伝する遺伝子があるかどうかは、はっきりしていません。また、遺伝子は単独で働くわけではなく、第一の遺伝子が活性化した場合、第2、第3の遺伝子があるかどうかは、はっきりしていません。また遺伝子が活性化した場合第2、第3の遺伝子が次々働きはじめるのが普通です。やや専門的なことになりますが、このように一連の文化現象の引き金になる遺伝子を「マスター遺伝子」と呼びます。もしかすると、薄毛にかかわる「マスター遺伝子」があるのかもしれません。
(東京:城西クリニック勤務医:上符正志医師)
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